リスクオン・リスクオフとは?用語の意味とバイナリーオプションでのねらい方をご紹介!

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リスクメーター

こちらは、リスクオン、リスクオフとは何かをわかりやすく解説した記事です。

リスクオンでドル買いが進む、リスクオフで円が買われる。

こういった専門用語がわかれば、今どの相場で取引すればいいかわかるようになりますよ。

  • この記事でわかること
  • リスクオン、リスクオフとは何か
  • 取引すべき商品と組み合わせ

リスクオンとは?

リスクオンとは、トレーダーがリスクを取って大きな利益を出そうとする相場、またはその動きをいいます。

例えば、ある国の景気がいいと積極的にその国の企業の株式を買ったり、新興国通貨といった値動きの大きい通貨を買ったり動きがリスクオンです。

新興国通貨とは、現在経済が発展の段階にあり、これからの成長が期待できる国(新興国)の通貨。人民元、ブラジルレアル、トルコリラなど。

用語の使われ方としては、リスクオンで始まる、リスクオンで戻る、リスクオンが続くといった使われ方をします。

リスクオフとは?

リスクオフとは、トレーダーがリスク回避をするために安全な資産を買う相場、またはその動きをいいます。

例えば、経済の先行きが悪かったり、新興国で政治や社会的なリスクが発生したときなどに、そのような資産を安全とされる資産と交換するといった動きがリスクオフです。

用語の使われ方としては、リスクオフが強まる、リスクオフが和らぐ、リスクオフの心理といった使われ方をします。

ニュースでこれらの言葉を見たときは、いまリスクを取る動きが強い、リスク回避の動きが強いと覚えておくといいですよ。

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リスクオン・リスクオフの具体例

用語の意味がわかったところで、続いては具体的な例を見ていきましょう。

基本的には、ハイリスクハイリターンの動きがリスクオン、ローリスクローリターンの動きがリスクオフです。

リスクオンの投資行動

リスクオンはいかに大きな利益を出せるかを求める動きなので、値動きの大きな商品が買われます

この値動きが大きな商品とは、一般に株式や原油、新興国通貨、仮想通貨などです。

また、資源国通貨と呼ばれる通貨も買われやすい傾向にあります。

資源国通貨とは、鉱物資源や原油、農産物といったコモディティを主な輸出品としている国の通貨。カナダドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなど。

いまEU離脱問題で揺れているイギリスのポンドも値動きが激しく、リスクオンで買われる通貨とされています。

  • リスクオンで買われる資産
  • 株式(株価指数)や商品先物(OILなど)
  • 新興国通貨、仮想通貨(BTCなど)
  • 資源国通貨(CAD、AUD、NZD)

リスクオフの投資行動

対するリスクオフは、リスクを回避しようとする動きなので、安全とされる商品が買われます

この安全とされる商品とは、国債や金、日本円や米ドル、スイスフランといった通貨です。

特に、日本円はリスクオフが強いときに買われやすい通貨で、世界情勢などで経済が不安定になると日本円が買われるといった特徴があります。

  • リスクオフで買われる資産
  • 債券、金(GOLD)
  • 安全とされる通貨(USD、JPY、CHF)

バイナリーオプションでのねらい方

これまで用語の説明やトレーダーの投資行動をご紹介しました。

最後に、どの商品や組み合わせで取引すべきかといったバイナリーでのねらい方をご紹介したいと思います。

① 株式、商品指数、資源国通貨でHIGH

まず、ニュース報道やSNSなどでリスクオンの情報があった場合は、株式やコモディティ、資源国通貨の相場をチェックしましょう。

日経新聞ニュース見出し

引用:日本経済新聞より

リスクオンといってもどの国の動きか、どの相場の動きかなどによって変わってきます。

なので、その点を見極めながら株式、原油ならHIGH、通貨ペアならリスクオフの通貨を相手にHIGHを行いましょう。

  • リスクオンでの取引例
  • JPN225、USOILなどでHIGH
  • CAD/JPYでHIGH
  • NZD/USDでHIGH

② USD、JPY、CHFでLOW

反対にリスクオフの時は、どういったタイプのリスクオフかを確認しつつ金もしくは安全とされる通貨で取引をしましょう。

金(GOLD)の場合はそのままHIGH、通貨ペアの場合はどちらが主軸通貨となるかに気をつけながらLOWといった取引を行いましょう。

組み合わせとしては、リスクオンで買われる通貨を相手に取引するといいと思います。

  • リスクオフでの取引例
  • GOLDでHIGH
  • CAD/JPYでLOW
  • NZD/USDでLOW

米ドルだけは少し特殊でどちらにもなりえます。例えばリスクオンでUSD/JPYがHIGHになったりするので注意が必要です。

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まとめ

こちらでは、リスクオンとリスクオフについてご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

この2つはよく使われる用語でありながら、意味を知らないと何のことが全くわからないですよね。

でも一度意味がわかると、ニュースやSNSでリスクオンやリスクオフの言葉を聞いたときはどの方向で取引しようかなとイメージがつくと思います。

もちろんこれがすべてではないので、他の攻略法も使いながら勝率を上げていきましょう!

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