

こちらでは、ハイローオーストラリアでたった30秒で勝てる必勝法をご紹介しています。限られた時間で効率よく稼ぐためにも、30秒取引の攻略法を覚えておくことは必須ですよ!
ちなみに、この攻略法におけるこれまでの戦績はコチラです。
- この攻略法の勝率
- ペイアウト率:1.95倍
- 64戦49勝15敗 +188,500円
- 勝率76%
ご紹介するのはスプレッドの無いハイローオーストラリアの30秒ターボ取引ですが、スプレッド有の30秒取引だとペイアウト倍率が2.30倍もあるので勝率50%を割っても利益が出ます。
これからお伝えするRSIを使った30秒取引攻略法をマスターして頂ければ、必ず今後の取引が有利に運ぶことでしょう。
ターボでもターボスプレッドでも通用する方法で一度使ったらクセになります。内容は至ってシンプルなので必勝法をとくとご覧ください。
1. 30秒取引とは
30秒取引とは、ハイローオーストラリアのターボ、ターボスプレッドで選択できる取引時間です。
取引できる商品は、ドル円やユーロドルといった主に相場で取引されている通貨ペアが7種類。
ペイアウトはターボが1.95倍、ターボスプレッドが2.30倍と業界で最も高い倍率となっています。
取引できる通貨:
USD/JPY, AUD/JPY, AUD/USD, EUR/JPY, EUR/USD, GBP/JPY, NZD/JPY
ペイアウト率:
1.95倍(30秒)2.30倍(ターボスプレッド)
例えば、5,000円で取引して勝つと5,000 x 2.30 = 11,500円のペイアウト。こんな増加いつ終了してもおかしくありません!
ペイアウト率2.30倍は期間限定なんですね。逃すと勿体ないですね!
1-1. 30秒取引は難しい?
率直に申し上げるなら、30秒取引は少し難易度が高い取引方法です。
実際のところ、30秒取引をして勝てなかったという声もよく耳にします。
その勝てないという声で一番多いのは、相場が動かずドロー(引き分け)になるというものです。
ドローとは、エントリーしたときと同じ価格で取引が終わること。ハイローオーストラリアではドローは負けになる。
しかし、今回ご紹介する攻略法は、相場が大きく動くトレンド相場に限定して取引を行う方法なのでドローになる確率が低く、しかも取引のコツを掴めば高い確率で勝つことができます。
こちらの記事では、その30秒取引でガンガン勝てる相場の見分け方や、取引タイミングをご紹介。
動画でもそのコツやタイミングを解説しているので、ぜひそちらもチェックしてみて下さい。
>>30秒取引の動画はこちら(下に飛びます。)
この攻略法は取引チャンスこそ少ないですが、トレンドにうまく乗れると一気にドカンと稼げます。これが30秒取引の凄さ!
2. 30秒取引の攻略法
それでは早速、30秒の攻略に移っていきましょう。
今回ご紹介する攻略法は、MT4という分析ツールとRSIというテクニカル指標を使用します。
- 30秒攻略に使用するもの
- MT4(= 無料で利用できる分析ツール)
- RSI(= MT4で表示できる指標)
そして、このRSIが教えてくれるサインをもとに取引をするというのが30秒取引の攻略法です。
具体的な攻略法はこちらになります。
30秒取引の攻略法
① MT4のローソク足を1分足に設定する
② RSIを表示する
③ RSIが70%、30%ではね返る
④ RSIが少し折れ曲がる
⑤ そのタイミングでエントリー
MT4やRSIについてすでにご存じの方は、3.攻略する上での注意点(下に飛びます。)からご覧ください。
MT4やRSIって何という方は順を追って説明します。わかりやすくご説明しますので、ぜひこのまま読み進めてください。
2-1. MT4(エムティーフォー)とは
MT4とは、リアルタイムで相場見ることができる分析ツールです。
無料で簡単にダウンロードでき、様々な指標を表示させることができます。
FXやバイナリーオプションをやっている人のほとんどがこのMT4を利用しているといっても過言ではないほど、分析ツールの定番といえるツールです。
2-2. RSI(アールエスアイ)とは
RSIとは、MT4で表示させることができるテクニカル指標です。
RSIを追加すると、チャート下に0%~100%の間を行ったり来たりする青い線が追加されます。
この青い線をRSIといいますが、RSIは相場の買いや売りを視覚化した指標で、買いが多ければ青い線が上昇し、売りが多ければ下降していきます。
つまり、線が上がっているときにHIGH、下がっているときにLOWで取引をすると勝ちやすいということです。
またRSIには、0%~100%の縦軸があって、青い線が70%、30%にあたるとはね返るといった特徴があります。
RSIは相場の動きとシンクロしているため、線が70%ではね返るとLOW、30%ではね返るとHIGHでエントリーするというのも1つの攻略法です。
- RSIの特徴
- 相場とRSIの動きはシンクロしている
- RSIの向きで取引すると勝ちやすい
- 相場の買われすぎ、売られすぎがわかる
- 70%、30%のラインで相場が反転する
2-3. MT4のダウンロードとRSIの設定方法
RSIが何かわかったところで、続いてはMT4でRSIを設定する方法を見ていきましょう。
とその前に、MT4を持っていない方はダウンロードから始める必要があります。
下の公式サイトから無料でMT4(現在は、最新版のMT5)がダウンロードできるので、サクッとダウンロードしてみましょう。
ダウンロードは簡単ですが、無料で使うためのデモ口座の開設方法が多少わかりにくいです。デモ口座の作り方はこちらを参考にして下さい。
MT4をダウンロードしたら、早速MT4を起動させてRSIを設定しましょう。
こちらで、パソコン版とスマホ版の設定方法をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
パソコンでRSIを設定する方法
こちらでは、パソコンでRSIを設定する方法をご紹介します。
まず上のメニューにある「①挿入」→「インディケーター」→「②オシレーター」→「③Relative Strength Index」の順にクリックしていって下さい。
すると、上のような設定画面が表示されるので「OK」をクリックしましょう。
ここではRSIの期間や色などを変更できます。特に変えたい点がなければ、初期設定の色や14日という期間でOKです。
スマホでRSIを設定する方法
こちらでは、スマホでRSIを設定する方法をご紹介します。
モバイル版のMT4を起動したら、まずは画面上の「f」をタッチしましょう。
するとインジケーターを選択できる画面が表示されるので、リストの中から「Relative Strength Index」をタッチします。
すると期間や色を設定する画面が表示されるので、画面右上の「完了」をタッチしましょう。
以上でモバイル版MT4での設定が完了です。
3. 攻略する上での注意点
今回ご紹介する攻略法には、注意点が1つあります。
それは、この攻略法はレンジ相場では勝ちにくいという点です。
レンジ相場とは、一定の価格を行ったり来たりしながら動く相場をいいます。
方向感のない事から「もみ合い相場」とも呼ばれたりします。
このレンジ相場は、どちらに価格が動くか予想できない状態をいい、RSIも平行に進むためこの攻略法が使いにくいです。
そのため、この攻略法を使うときは、MT4を縮小(ズームアウト)して、1度レンジ相場かトレンド相場かを確認してから取引するようにして下さい。
例えば。上のRSIでは見たところ上昇トレンドのように見えますよね。
しかし、画面を引いてローソク足を見てみると、実はレンジ相場だったりすることがあります。
このときに今回の30秒攻略を行っても、負けやドローになる可能性が高いです。
なので取引をする前に、相場の大きな流れを見てトレンド相場を確認してから取引をするようにしましょう。
動画で攻略法を見てみよう
これから実際に取引をしていくわけですが、先に攻略の流れを動画でご紹介します。
この攻略法にはちょっとしたコツがいるので、その取引タイミングがバッチリわかる取引動画をつくってみました。
この30秒攻略法は取引のタイミングが重要!2分ほどの短い動画なのでエントリーのタイミングだけでもぜひ確認してください!
動画のポイントとしては、RSIがクッと曲がった時にエントリーを仕掛ける事でしたね。難しくないしこれなら誰でも出来そうですよね!
4. RSIを使って30秒取引に挑戦
それでは、ここからが本題の30秒取引に挑戦です。
始めに、30秒取引の攻略法をご説明します。
30秒取引の攻略法
① MT4のローソク足を1分足に設定する
② RSIを表示する
③ RSIが70%、30%ではね返る
④ RSIが少し折れ曲がる
⑤ そのタイミングでエントリー
こちらではUSD/JPYをペイアウト2倍のスプレッドで取引しています。ただスプレッドは高難易度なので勝率で言えばターボがおすすめ。
① ローソク足を1分足に設定する
30秒取引を行うにあたって、まず始めにMT4のローソク足をUSD/JPYの1分足に設定します。
その理由は、30秒取引では1分足がもっともエントリーポイントがわかりやすいからです。
ちなみにローソク足の時間は、画面の上で右クリックをして「時間足設定」→「1分足」を選択すると変更できます。
② RSIを表示する
ローソク足を1分足にしたら、続いてはRSIを設定しましょう。
上のメニューにある「①挿入」→「インディケーター」→「②オシレーター」→「③Relative Strength Index」でRSIを表示させます。
今回の攻略法では、RSIの期間は14で行いますので「OK」をクリックして準備完了です。
③ RSIが70%、30%ではね返る
RSIを設定して動きを見ていると、ゲージが30%の近くで反発し始めました。
30%のラインではね返るということは、上昇トレンドに変わったというサインです。
そのため今からは価格が上昇するだろうと判断し、ハイローオーストラリアでHIGHの準備をします。
④ RSIが少し折れ曲がる
ここでHIGHで入るのも1つの方法ですが、より勝率を上げるために価格が一瞬下がるときをねらいましょう。
エントリーのタイミングはRSIが少し折れ曲がったとき。
上の画像のように、本来は上向きに伸びるはずのゲージが少し下に折れ曲がったときがそのタイミングです。
⑤ そのタイミングでエントリー
この瞬間をねらって、HIGHでエントリーします。
5,000円を投資して、ペイアウト2倍のスプレッドターボで取引をしました。
こちらはRSIの方ですが、矢印のところがエントリーしたポイントです。
ちょうどゲージが折れ曲がったところで購入し、その後またゲージが上昇しているのがわかりますね。
⑥ 結果は…見事勝利!
エントリーしたポイントから矢印のところまで価格が上昇して見事勝利。
ペイアウト2倍で取引していたので、たった30秒で5,000円稼ぐことができました!
4-1. スマホでも取引してみよう
スマホでも同じやり方で攻略ができます。
まずMT4を起動して、チャートを1分足に変更します。
画面をタップするとM5、M15といったリングが出るので、その中の「M1」をタップしましょう。
RSIを設定し画面を見ていると、30%まで下がって反発するという、先ほど紹介したものと同じ値動きが起きました。
そして少し待っているのと、RSIのゲージが少し折れ曲がりましたね。
そこで、このタイミングをみてHIGHでエントリーすると、このようにまたしても勝利です!
MT4はPCに比べるとアプリがあるスマホの方が便利だったりします。スマホでサクッと稼ぐなんてのもいいですね。
5. この攻略法の取引結果
この項目では今回の攻略法を使ってこれまでに取引した内容等を掲載していきます。
この手法を使って攻略してきました!結果はコチラ
取引時間:11月24日(火)PM18:44~
取引通貨:USD/JPY
取引方法:ターボ30秒
見事勝利!プラス9,750円となりました。
下降相場で、RSI30%を下がったり上がったりと中々転換のタイミングが訪れませんでしたが、30%付近から折れ曲がり上昇。少し下がったタイミングでHIGHで購入。横這いのタイミングでしたが、いい所で買えたと思います。
取引時間:11月24日(火)PM18:45~
取引通貨:USD/JPY
取引方法:ターボ30秒
勝敗は2連勝、プラス9,750円となりました。
一つ前で紹介した取引の続きで少し下がったタイミングが再び訪れたので、HIGHで購入し、見事勝利。思ったほど上昇しませんでしたが、いいタイミングで買えました。
ただし、この攻略法は相場を見誤ると負けることもあります。
こちらではそんな勝てない相場の見方をご紹介しているので、ぜひあわせてチェックしてみて下さい。
6. キャッシュバックを使えばリスクゼロ
こちらでは、ハイローオーストラリア30秒取引の攻略法をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
ちなみに現在ハイローオーストラリアには、5,000円キャッシュバックというボーナスがあります。
新規口座開設+初回入金(5,000円)をするだけで5,000円のキャッシュバックが貰えるというもの。
つまり、無料で5,000円分の取引ができることになります。
ターボ30秒ならペイアウトが1.95倍、ターボスプレッドなら2.30倍なので、このキャッシュバックを使って取引をすれば…
5,000円キャッシュバックを使えば…
1.95倍のターボなら9,750円の利益!
2.30倍のスプレッドなら11,500円の利益!!
キャッシュバックを使って負けても口座残高が減ることはないので、リスクゼロで10,000円を30秒で稼ぐチャンスです。
ぜひこちらで紹介した30秒の攻略法をキャッシュバックを使って試してみませんか?
- こちらの記事で紹介した業者
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