
2021年となり、気持ちも新たに投資欲も上がってますね。
こちらでは、そんな新しい時代でも勝てる実際に検証したバイナリーオプションで勝てる方法をまとめ
2021年もこれで勝てる!今一番勝てるやり方で取引しましょう!
- この記事でわかること
- 2021年で通用するバイナリーの攻略法
- 分析というより知識で勝つ4つの方法
1. 攻略法① ゴトー日
初めにTwitterで話題になっている攻略法ゴトー日をご紹介します。
ゴトー日とは、数字の5と0がつく日にちをあらわす言葉です。
5日、10日、15日、20日、25日、月末がこのゴトー日(※土日・祝日の場合は前倒し)となります。
ではなぜこのゴトー日が勝てる攻略法かというと、この日は円安になりやすい傾向があるからです。
ゴトー日が円安になりやすい理由
ゴトー日が円安となる理由に、外資企業などが日本円と外貨をたくさん交換することがあげられます。
ではなぜ日本円と外貨がたくさん交換されるかというと、これらの5と0のつく日が、海外との支払いや給料日などでドルが必要な日だからです。
そして、このドル買いは仲値が決まる9時55分に向かって行われます。
仲値とは、銀行などの金融機関がAM10:00に窓口で公表するレート。仲値はAM9:55に決定され、その後よほど大きな為替変動がない限り、その日は仲値のレートが適用される。
つまり、レートが変わる前(仲値)に支払いや給料で使うドルを交換しておこうと考える企業や個人が多いんですね。
そのため、午前9時55分まではUSD/JPYのHIGH(円安)で取引、10時以降はUSD/JPYのLOW(円高)の方向に取引することで勝ちやすくなります。
こちらの画像を見て下さい。
このように、9時55分をさかいに相場が変わっているのがわかりますね。
月に6回はあるこのチャンス。一度おためしになってはいかがでしょうか。
2021年の攻略法① ゴトー日
5日、10日、15日、20日、25日、月末のAM9:55まではHIGH、以降はLOW!
2. 攻略法② アメリカ雇用統計
2つ目の攻略法は、アメリカの雇用統計です。
雇用統計とは、世界各国が発表する経済指標のひとつで、アメリカの雇用や失業率を表す指標。
雇用統計は、毎月月初めの金曜日の21:30(もしくは22:30)に発表されますが、この発表された数値で相場が大きく動きます。
こちらの画像を見て下さい。
これは、雇用統計が発表された21:30のチャートですが、発表された数値がよかったため、一気にドル高となりました。
アメリカの雇用統計は特に相場に大きな影響を与えやすいといわれるので、バイナリーオプションでかなり取引がしやすくなっています。
雇用統計の見方は、発表される数値が前回よりも高ければHIGH、低ければLOWです。
ちなみに発表の前には予想値というものが発表されるので、取引の準備がしやすいです。
こちらは、雇用統計の予想が20.5万人と発表され、前回の25.0万人よりかなり低い数値だったので、発表の前にLOWでエントリーをしておきました。
すると発表された数値は15.5万人であったため、大きくドルが売られ結果見事勝つことができました。
このように、雇用統計は相場に大きな影響を与えるため、毎月月初めの金曜日は雇用統計をチェックするようにしましょう。
2021年の攻略法② アメリカ雇用統計
毎月月初めの金曜日、21:30(もしくは22:30)に発表される雇用統計をみて、前回値より高ければHIGH、低ければLOW!
3. 攻略法③ ダイバージェンス
3つ目の勝てる方法は、テクニカル指標を使った攻略です。
その名もダイバージェンス(名前が必殺技のようでかっこいいですね。)
ダイバージェンスはRSIをつかった攻略法で、なかなか出現率が低いですが、出るとかなり高い確率で勝てます。
RSIとは、相場がいま買われ過ぎているか、売られ過ぎているかを判断するツールです。RSIをみることで、トレンドがどの方向に向かっているかを見ることができます。
ダイバージェンスは、トレンドが上昇(下落)しているにもかかわらず、RSIは下落(上昇)しているという逆行現象をいいます。
そしてこの現象が発生すると、かなり高い確率でトレンドが反転します。
こちらのUSD/JPYの5分足を見て下さい。
トレンドが上昇しているのに、RSIが下がってきているのがお分かりになるとおもいます。
すると、このようにトレンドが反転するので、ダイバージェンスを見つけたら迷わずトレンドと反対方向にエントリーしてください。
ダイバージェンスでは、短い時間よりも15分や1時間といった長めの時間で取引をする方が勝ちやすいですよ!
2021年の攻略法③ ダイバージェンス
RSIがトレンドと反対方向に進んでいる ⇒ トレンドと反対方向にエントリー!
4. 攻略法④ 利下げ
最後にご紹介する勝てる攻略法は、利下げのタイミングをねらうという方法。
利上げとは、中央銀行が政策金利を引き下げること。その国におけるお金の貸し借りで発生する利子の「%」を引き下げる政策。
利下げが行われると、利下げを行った国の通貨が売られる傾向にあります。
その理由は、利下げが行われると国が発行する国債の利子が小さくなり、国債を売るために必要な、その国の通貨を売ろうという流れが生まれるからです。
例えばアメリカの利下げは影響力が高いといわれており、米・FRB政策金利という指標で発表されます。
利上げ、利下げの発表はFRBという連邦準備理事会が行います。またその議長であるパウエルFRB議長の発言で相場が動くことも。
こちらは過去発表されたFRB政策金利ですが、2020年は2回利下げ(1.75 → 1.25、1.25 → 0.25)を行っています。
利上げが行われたときの1時間足チャートを見てみましょう。
3月16日(月)AM6:00に発表されると同時に、ドルが売られていますね。
アメリカの金利政策の発表は深夜(AM3:00~AM6:00)なので、日本からはなかなか取引がむずかしいですが、取引する価値は大アリです。
このように、各国の金利政策を見ながら、金利が下がればその国の通貨でLOWをねらってみましょう。
ただ、金利が0.25%と低金利なのでこれ以上下がる可能性は低いので、金利が上がる時が狙い目かもしれません。
2021年の攻略法④ 各国政府の利上げ・利下げ
政策金利が上がるとHIGH、下がるとLOWでエントリー!
5. まとめ
以上が2021年でも通用するバイナリーの勝ち方、攻略法です。
これらの多くは、期間が決まっていたり、なかなかサインが発生しなかったりしますが、条件がととのえば、ほぼ確実に勝てるといえます。
なので2020年にこれらのサインを見かけたら、迷わずそしておもいきり取引をしてみましょう!
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