

こちらでは、10月7日(月)にリニューアルしたザオプションの新プラットフォームについてご紹介しています。

新しく追加された機能や旧プラットフォームとの違いなどをご紹介していきます。
- この記事でわかること
- ザオプションの新プラットフォーム
- 旧プラットフォームとの違い
1. ザオプションの新プラットフォーム
10月7日(月)からザオプションのプラットフォームがリニューアルされました!
その名もザオプションの最強プラットフォーム。
デザインはもちろん、いろいろな機能が追加され、かなり出来の良い仕上がりとなっています。
こちらでは、そんな新プラットフォームに追加された機能や旧プラットフォームとの違いをご紹介したいと思います。
2. 新プラットフォームはココが違う
それでは早速、この新プラットフォームがどのように変化したのかをご紹介したいと思います。
ザオプションによれば、トレーダー目線で開発した最強を自負するプラットフォームで、デザインはもちろん様々な新しい機能が追加されています。

新しいプラットフォームを旧プラットフォームと比較しながら見ていきましょう。
2-1. デザイン
こちらが新しいプラットフォームです。
チャートが大きくなり、その他ボタンや文字などがよりスタイリッシュになりました。
旧プラットフォームを見てみると、基本的なテーマカラーなどには特に変更がないようですね。
こちらは、取引した時のチャートです。
エントリーしたポイントの横にラインが引かれ、勝利となるポイントがよりわかりやすくなりました。
旧プラットフォームと比べると、新しいプラットフォームの方がきめが細かくなった印象ですね。
こちらは取引詳細です。残り時間にメーターがついてカウントダウンもしてくれます。
転売の機能ももちろん継続。ボタンをクリックするだけで簡単に転売できます。
チャートは拡大・縮小ができるようなり、マウスのカーソルを合わせることでその場所の価格も見ることができます。

個人的にはスマホの操作性が格段に上がったと思います。動きもスムーズで、画面を拡大することで臨場感のある取引が可能!
2-2. インジケーター
今回のリニューアルで最も注目すべきは、インジケーターが見れるようになったという点です。
インジケーターとは、分析ツールなどで表示させることができる指標で、相場を予想するのにかなり役に立ちます。
現時点では、移動平均線とボリンジャーバンドを表示させることが可能。
移動平均線とボリンジャーバンドの他にも、RSIといったインジケーターも追加されるとのことです。

4月追記:RSIもインジケーターに追加されました。これで3つのテクニカル指標が表示できるようになっています。
指標の期間はもちろん、色や太さも変更することができます。
残念ながら、モバイル版でインジケーターを追加することはできませんが、今後追加されることに期待です。
- 新しく追加された機能
- チャートの種類
- チャートの拡大、縮小
- インジケーター
- ワンクリック注文(ハイかローを押すと即エントリーする機能)
3. まとめ
こちらでは、ザオプションの新しいプラットフォームについてご紹介しました。
ザオプションは最大ペイアウト2倍、デスクトップアプリというオリジナルの分析ツールを開発している点などが魅力の業者です。
またザオプションは、キャンペーンをどこよりも多く打ち出す業者で、中でも合計10,000円のキャッシュバックはとにかく太っ腹。

今回のプラットフォームに少しでも興味を持たれた方は、試しにザオプションを使ってみてはいかがでしょうか?
- こちらの記事で紹介した業者
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