【7月26日~31日】この指標で動く!為替傾向や儲けるポイント

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今週はこの指標で動く

こちらでは7月5週目(7月26日~31日)注目の経済指標や為替が動きそうなイベントをご紹介しています。

稼げるイベントが目白押しですよ!

  • この記事でわかること
  • 経済指標の見方とねらい方
  • 7月26日~31日の注目指標と狙い目

1. 経済指標とは

経済指標とは、経済を数値化した指標をいいます。

為替や株式といった相場は、各国の経済状況に応じて変化します。

つまり経済指標を見れば、相場の動きが読める = 価格の上下が予想しやすくなるということですね。

経済指標には色々な種類があるので、詳しく知りたい方はこちらを参考にして下さい。

2. 経済指標の見方とねらい方

経済指標は、むずかしい指標や数字で書かれているので、ここから相場を予想するのはかなりの知識が必要です。

そこでこちらでは、とくに難しい知識などを必要としない、経済指標のねらい方と簡単な稼ぐコツをご紹介したいと思います。

2-1. 数字を比べて時間ぴったりにエントリー

経済指標のねらい方の1つ目は、 数字を比べて、発表時刻の直前または丁度ににエントリーするという方法です。

ただ適当エントリーしても負ける可能性が高いので、ここでは前回の結果と発表時の結果を比べるというテクニックを使ってみて下さい。

ではなぜ前回と今回を比べるのかというと「結果 > 前回」だとその国の通貨が買われやすく「結果 < 前回」だと、その国の通貨が売られやすいからです。

アメリカ関連の経済指標の場合…

前回:15万人 予想:20万人 結果:25万人

⇒ 米ドルが買われる ⇒ USD/JPYでHIGH

前回:25万人 予想:20万人 結果:15万人

⇒ 米ドルが売られる ⇒ USD/JPYでLOW

この法則を利用して、経済指標が発表される時間に、バイナリーオプションを行ってみましょう。

ちなみに相場の動きは、発表後にすぐ上がり下がりするといわれています。

経済指標

こちらの画像を見て下さい。

前回の結果が25万人だったのに対し、今回の結果が15.5万人となっています。

この場合は直前や発表時間ぴったりにUSD/JPYをLOWで購入しましょう。逆に前回よりも良い数字が出る場合はUSD/JPYをHIGHで購入します。

このように、経済指標が発表される時刻の前や時間ぴったりにエントリーするのが、経済指標を使ったおすすめ取引方法です。

サイトキャラ

ただし、この発表前や時間ぴったりにエントリーする方法は、重要度が高いもしくは数値が大きく違う指標だけをねらうようにして下さい。

また経済指標にはサプライズというものもあるので、掛け金を大きくするのもやめてましょう。

2-2. 発表後の反発をねらう

2つ目のねらい目は、発表後の反発をねらうというもの

相場は価格がある方向に動くと、それを調整するかのように反対方向に反発するといった特徴があります。

トレーディングビューチャート

こちらのUSD/JPYの5分足チャートを見て下さい。

発表後に下落した価格が、5分後には一気に回復しているのがわかりますね。

この反発の機能を利用して、経済指標の結果とは反対方向にエントリーすることで攻略しようというものです。

ちなみに、指標の影響が大きいと市場が判断した場合は、トレンドが長く続きやすいです。

そのため一概に何分後に相場が反発するとはいえないので、しっかりチャートを見ながら判断するようにして下さい。

2-3. 失望売り(買い)に注意

経済指標をねらうときに、予想値と発表値が違いすぎると相場が反対方向に動くことがあります。

例えば、前回値が20、予想値が50、発表値が30の指標があるとします。

このとき、前回 < 予想となっているので相場が上がると思いきや、反対に相場が下がりました。

というのも予想よりも数値が上がり切れなかったことによる、失望売りが起きたからです。

失望売り(買い)とは、予想に反して発表された数字が悪かったときに売られる(買われる)こと。

このように、単に数値がよかったから取引するのではなく、予想値と発表値の差異もチェックしておきましょう。

3. 今週の為替傾向

月週目もアメリカの注目度が高い経済指標が発表されるため、ドルの動きに便乗して取引をしてみるといいでしょう。

とくに7月26日(月)の23時に「アメリカ・新築住宅販売件数」、7月29日(木)の21時30分に「アメリカ・実質GDP」の発表があり、今週はドルの売り買いの勢いが強まると思います。

この経済指標はアメリカの景気に関連する指標でなので為替が動きやすく、経済指標発表後は大きく相場が動くので狙い目です。

サイトキャラ

アメリカの経済指標の発表後の動きを狙って取引をすると利益を出しやすい

4. 今週はこの指標で動く

まずアメリカの経済指標及びイベントから見てみましょう。

今週注目のアメリカの経済指標は
●アメリカ・新築住宅販売件数
●アメリカ・実質GDPです。

今週は注目度が高いイベントや要人の発言は有りませんが、7月30日(金)は五十日なので、ドル買いの勢いが強くなる可能性が高いです。

5. 今週の狙い目

それではここから本題の稼げる経済指標と、狙い目をまとめていきたいと思います。

7/26(月)アメリカ・新築住宅販売件数 06月 ★★★★

アメリカ・新築住宅販売件数

時間:2021年7月26日(月)23:00

予想:80.0万件 前回:76.9万件

発表後の値動き予想:USD/JPYでHIGH取引

アメリカ・新築住宅販売件数とは、米商務省センサス局が全米の新築住宅の販売件数や販売価格について調査し、指標にしたものになります。

新築住宅の販売件数が増えると、相対的に家具家電の販売数も増加する傾向があるので、経済が上向きになると考えられます。

ですので、こちらの指標はとても注目度が高く、発表の前後では大きく荒れることが多いです。

市場への影響

前回の発表では、市場の予想とは違い減少を見せました。住宅価格の高騰が原因と考えられております。

需要はありますが、新築住宅の在庫が少なく、価格高騰が生じて減少しています。

住宅業界は在庫を増やすため建設を急いでいるとのことです。

需要はまだまだ増加傾向ですし、新築住宅の在庫不足も材料の供給が落ち着くと増加していくので、今後は伸びていくのではないかと考えております。

サイトキャラ

今回の発表では、すぐに改善はしないと予想しているので、あまり市場には影響がないと思います。

7/27(火)アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数 07月 ★★★★

アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数

時間:2021年7月27日(火)23:00

予想:123.9 前回:127.3

発表後の値動き予想:USD/JPYでLOW取引

アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数とは、米国の非営利団体で形成されるコンファレンスボード(全米産業審議会)が約5,000名の消費者にアンケートを実施し、消費者のマインドを指標として可視化したものになります。

調査の対象が5,000名と大規模になるので、現在の消費者のリアルな声を聞けるので、注目度が高めな指標になります。

市場への影響

前回の発表では予想値よりも大幅に増加を見せ、新型コロナウイルスのパンデミック後、最も高い値を記録しました。

ワクチンの接種者が増加していき、景気や雇用に対する楽観が原因と考えられております。

アンケートの結果でも、消費者はこれから大型家具家電を購入する予定があるといった回答も多く、経済活動が活発化していることがわかります。

しかし、住宅の価格高騰から、新築住宅の購入は検討していないと回答もあったので、前日に発表される「新築住宅販売件数」ではあまり大きな期待はできないでしょう。

サイトキャラ

コンファレンスボード消費者信頼感指数に関しては、引き続き大きく伸びる期待がありますので、発表値次第では、市場に大きく影響が出ると予想します。

7/29(木)アメリカ・FRB政策金利(FOMC) 07月 ★★★★★

アメリカ・FRB政策金利(FOMC)

時間:2021年7月29日(木)3:00

予想:0.25% 前回:0.25%

発表後の値動き予想:USD/JPYでHIGH取引

アメリカ・FRB政策金利(FOMC)とは、年8回行われる米国の金融政策を決める会合です。

現在の米国の金融状況を確認し、今後の金融政策をどのようにしていくのかを議論する場ですので、発表内容にはとても注目される指標になります。

内容次第では、非常に大きく市場が変動することがあるので、特に注意が必要です。

市場への影響

FOMCは6/15、6,16両日で開いた会合で、資産購入の段階的縮小を始めるための基準に到達すると予想しています。

また、インフレの要因となっている労働不足と供給障害については、解消までかかる時間は不透明であるとも発表されております。

経済活動についても、段々と活性化しつつありますが、まだまだ再開後数ヶ月では今後の見通しは不透明であると発表していますので、今回の発表では特に大きな進展はないと考えております。

サイトキャラ

ですので、市場への影響はあまりないと予想しています。しかし、FOMCはとても注目度の高い指標になっていますので、発表前後には十分注意が必要です。

7/29(木)アメリカ・実質GDP(速報値) 第2四半期 ★★★★★

アメリカ・実質GDP

時間:2021年7月29日(木)21:30

予想:8.5% 前回:6.4%

発表後の値動き予想:USD/JPYでHIGH取引

アメリカ・実質GDP(速報値)とは、米国内で生産された材やサービスを合計した名目GDPから、物価変動の影響を引いた指標になります。

こちらは米国内の生産活動について把握することができるので、とても注目度が高くなっています。

四半期ごとに速報値、改定値、確報値の3回に分けて発表され、速報値が一番注目度が高いです。

市場への影響

前回の発表では、経済成長率が加速し、コロナパンデミック前の水準に近い発表でした。

新型コロナワクチンの接種数が増加し、経済活動が再開していったのが原因と考えられています。

今回の発表でも経済の成長率は増加すると予想しています。

しかし、前回の発表では住宅の成長率も顕著にみられていましたが、現在は在庫不足での価格高騰が発生しているので、住宅の成長率は前回ほどは見込めないのが現状です。

サイトキャラ

消費者のマインドは前向きで、経済活動も活発化していることから、経済の成長率 の増加はしますが、急成長はしないと考えられます。

6. まとめ

以上が、7月5週目(7月26日~31日)に注目すべき経済指標です。

なお、発表値が予想と異なった場合は、柔軟な対応で取引を行ってください!

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